他力サンガ 人の育ち

 

 

他力サンガでの仕事は、人が育つ活動と同じ事であると考えています。

人が育つ事によって仕事が生まれ、仕事が育ち、それが事業と呼ばれるものに変わると考えています。

ですから、他力サンガで働く全ての人は、育ちを体現している人々だという事に成ります。

育ちとは、学習という運動が続いている状態を指します。

学習という運動を継続するためには閉じこもらずに開いている必要があり、開いているためには、自由になる必要があります。

こういったことは、とても難しい事ですが、他力サンガで働くためには重要な事です。

そして、これらの学習の中心が馬という命になります。

この命に頼る事によって、私たちは皆学習という運動を展開していく事が可能になります。

 

このような、他力サンガにおける育ちを保障する為に、研修生制度を導入しています。

他力サンガで働く全ての人々はこの研修生制度を通過する必要があります。

研修生制度は、徒弟制度を基本とした制度で、まずは、馬との暮らしに飛び込むという、暗闇への飛翔が不可欠です。

暗闇の中に飛び込むときの道しるべが、徒弟制度です。

 

研修生制度には、短期研修と長期研修、特別研修の3つのカテゴリーがあります。

 

★短期研修

1日~3ヶ月以内の研修

費用:1日あたり、一万五千円(消費税別)

費用に含まれるもの:研修費、食費、住居費、保険料

 

★長期研修

3ヶ月以上の研修

費用:1ヶ月に十五万円(消費税別)

費用に含まれるもの:研修費、食費、住居費、保険料

 

★特別研修

6ヶ月以上の研修

費用:無料(研修費、食費、住居費、保険料など全て無料)

 

この3つのカテゴリーの中でどのカテゴリーに参加するかは面接などで話しあいながら決めていきます。

 

◆良くある質問を、Q&Aの形で掲載しています。

質問はいつでもメールにて受け付けていますので、いつでもお送りください。

 

Q.研修生と特別研修生では何が違うの?

A.研修生は15万円を支払、特別研修生は生活費を受け取るります。大きな違いは、その学習の違いから生まれます。研修生の学習は集中的に、学びたいことを学ぶことが出来ます、様々な雑務を頼まれることはなく、自分のために学びを構成することができます。また、自分で見つけた新しい学びに関しては、法人がバックアップをしてくれますので、様々な研修に参加することも可能です。

それに対して特別研修生は、日常業務における雑務を全てお願いされる可能性があります。自分の為だけに学ぶのではなく、他者の為になにが出来るのかということを求められるカテゴリーです。

 

Q.研修生と特別研修生はどちらから始めても良いの?

A.どちらから始めても問題ありません。ただ、特別研修生で始めた方が特別研修生としてやっていく力量がない場合は、研修生への移行を勧める場合もあります。

 

Q.特別研修生になったら、お給料はいくらもらえるの?

A.お給料はもらえません。雇用契約を結ぶわけではありませんので、お給料という形でのお金の支払いはありません。研修を実施する上で必要な、生活に必要な最低限のお金、家賃、水道光熱費、食費、交通費、保険料などが、働く地域の相場にあわせて支給されます。

 

Q.特別研修生の期間はいつまでなの?

A.研修生、特別研修生ともに、その期間に定めがありません。人によって随分と差があります。基準も定かではありません。

研修期間は修行の期間という意味もありますので、親方が勝手に研修の終了日を決めて、それに従うというものです。

 

Q.徒弟制度って何?

A.私たちの研修制度は、徒弟制度を基本とした制度です。

徒弟制度は、親方がいて、その親方に学ぶという基本的な構造を指します。

徒弟制度を利用してる理由は、失敗のチャンスを無限に与えるためです。

徒弟制度での失敗は、親方の責任ですので、弟子は自由に失敗が出来ます。

これが凄く重要です。

もちろん、昔と違ってInfoの徒弟制度は選択権を持っています。

辞めることが出来るという選択権です。

 

Q.スタッフになったらお給料はいくらもらえるの?

A.お給料は年俸制です。そのスタッフのライフスタイルやそのスタッフが抱えてるプロジェクトの収支によって変わります。一律の給与体系は存在していません。

 

Q.勤務地は選べるの?

A.勤務地は相談して決定しますが、必ず希望通りになるものでは、ありません。特に研修期間は法人の都合が優先される可能性が高いです。

 

Q.勤務時間や休日はどうなっているの?

A.これも特に決まった規定があるわけではありません。現場他のスタッフと相談して決めることになります。多くの研修生、特別研修生、スタッフは、週休二日で休み、長期休暇なども取っています。命を守るという活動が中心ですので、命の状態によって勤務時間や休みは当然変化すると考えるべきです。

 

Q.経験がなくても大丈夫?

A.全く問題ありません。

 

Q.年齢制限はある?

A.ありません。

 

Q.必要な資格は?

A.車の免許は必要です。オートマ限定は不可です。ただ、今持っていなくて、働きながら免許取得の為に教習所へ通うことは出来ます。またどうしても車の免許を取得することが困難な場合でも、相談によって働くことが可能な場合もあります。

 

 

他力サンガ 馬と人の育ちの仕組み